Fresh Water 渓流02 2019.06.23 天竜川水系
地元の川へ
実家に一泊で遊びに行ったので朝から偵察へ
先日、無線で知り合った方から近所に住んでいるボクのルアー釣りの師匠が
今年初めに亡くなったとの話を聞いた。
もう何年も会っていなかったので、非常にびっくりした。
到着したポイントでは恐らくシカだと思われる鳴き声が響きまだ動物の時間帯。
水温12.7℃ 水量もそこそこ、足元には走る小魚。
雰囲気は非常にいい、ただし、ちょっと気温が低い。
#2のロッドを選び釣り上がるが、長いロッド用リーダーのためしっくりこない。
このロッド用にリールを用意しないと。
実家に一泊で遊びに行ったので朝から偵察へ
先日、無線で知り合った方から近所に住んでいるボクのルアー釣りの師匠が
今年初めに亡くなったとの話を聞いた。
もう何年も会っていなかったので、非常にびっくりした。
そんな師匠ともよく行った川へ
水温12.7℃ 水量もそこそこ、足元には走る小魚。
雰囲気は非常にいい、ただし、ちょっと気温が低い。
#2のロッドを選び釣り上がるが、長いロッド用リーダーのためしっくりこない。
このロッド用にリールを用意しないと。
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by snowtrout
| 2019-06-25 05:00
| Fresh Water 釣行記
Fresh Water 渓流01 2019.06.11 犀川水系
やっと解禁
いつでも行ける。すぐ行けると思って早4ヶ月、すでに折り返しが始まっている?
気がつけば梅雨に入ってしまい雨降りでなかなか川へ行く気になれず。
午前中は天気が持ちそうな平日の朝。
少し重い腰を上げて、近所の沢へウォーミングアップに
いくつか候補の川があったが、やはり短時間でいけるいつもの場所。
いつも入っていた区間は、工事していて入ることが出来ないので
上流へ車を進めて普段は入らない区間へ
車を駐めて、準備していると相模ナンバーのジムニーが上流へ上がっていく
リアウインドーのステッカーから推測してルアーマンかな。
来た道を歩いて下流へ向かい、入渓点を目指す。
アクセスしやすいところから川に降りて、水温を測ってみる。
10.2℃ 前日の雨の影響で少しは下がっているのだろうか。
川の規模も小さいので、大きな魚は期待出来ないが必ず魚は見れるはず。
第一投、いきなり小物がフライをくわえるが、フッキングせず。
気を取り直し、次のポイントへフライを落とすと、めざしサイズがライズ。
サイズはともあれ、今シーズン解禁の1匹、これで”ぼっ”回避。
ここの川はいつ来ても必ず魚を見ることができるので短時間勝負にはうれしい。
魚が着いている場所は、ひと流しすれば出てくれるので、テンポ良く釣り上がる。
少しサイズアップ。それでもまだまだアベレージサイスには届かない。
水量がそれほど無い場所にはめざしサイズが多く、ここはと言う所には
比較的サイズの良い魚が着いている感じではあるが流石に尺物はいないだろう。
いくつもバラしが続き、ここは!と言うポイント。
やはりいるところにはいる。サイズアップも本日最大のサイズ。
ここまでに6バラし、5キャッチと出来すぎな気もするので脱渓する事に。
車に戻り、ウェーダーを脱いだら珈琲タイム。
ベストも車のリアハッチに吊り下げて少しの間乾燥。
本日は、ソロ道具からトランギアを出してお湯を沸かす。
日中の明るい場所だと火が付いているのか判らないのがちょっとあれですが
静かな燃焼音を楽しみながらお湯が沸くのを待つこと数分。
完全に沸騰すると猫舌にはつらいのでほどほどのところで珈琲を淹れる。
最近あちらこちらで熊の話を聞くので、ハンディー機でFMラジオを聴きながらの珈琲タイム。
蝉の声と、川の流れる音を聴きながら、しばし休憩。
梅雨の合間の晴れ間、ノンビリと解禁する事が出来た。
いつでも行ける。すぐ行けると思って早4ヶ月、すでに折り返しが始まっている?
気がつけば梅雨に入ってしまい雨降りでなかなか川へ行く気になれず。
午前中は天気が持ちそうな平日の朝。
少し重い腰を上げて、近所の沢へウォーミングアップに
いくつか候補の川があったが、やはり短時間でいけるいつもの場所。
いつも入っていた区間は、工事していて入ることが出来ないので
上流へ車を進めて普段は入らない区間へ
車を駐めて、準備していると相模ナンバーのジムニーが上流へ上がっていく
リアウインドーのステッカーから推測してルアーマンかな。
来た道を歩いて下流へ向かい、入渓点を目指す。
アクセスしやすいところから川に降りて、水温を測ってみる。
10.2℃ 前日の雨の影響で少しは下がっているのだろうか。
第一投、いきなり小物がフライをくわえるが、フッキングせず。
気を取り直し、次のポイントへフライを落とすと、めざしサイズがライズ。
ここの川はいつ来ても必ず魚を見ることができるので短時間勝負にはうれしい。
魚が着いている場所は、ひと流しすれば出てくれるので、テンポ良く釣り上がる。
水量がそれほど無い場所にはめざしサイズが多く、ここはと言う所には
比較的サイズの良い魚が着いている感じではあるが流石に尺物はいないだろう。
いくつもバラしが続き、ここは!と言うポイント。
ここまでに6バラし、5キャッチと出来すぎな気もするので脱渓する事に。
車に戻り、ウェーダーを脱いだら珈琲タイム。
日中の明るい場所だと火が付いているのか判らないのがちょっとあれですが
静かな燃焼音を楽しみながらお湯が沸くのを待つこと数分。
完全に沸騰すると猫舌にはつらいのでほどほどのところで珈琲を淹れる。
蝉の声と、川の流れる音を聴きながら、しばし休憩。
梅雨の合間の晴れ間、ノンビリと解禁する事が出来た。
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by snowtrout
| 2019-06-11 17:00
| Fresh Water 釣行記
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by snowtrout
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