地元の川6
勤務時間の締めがきたので、調整のため15時まえに退社。
もう少し早く帰る予定だったが、会議が延びたため予定時間を過ぎてしまった。
買い物をしに甲府まで行こうとも思ったが、昨日の後遺症(笑)が残っていたので
真っ直ぐ家に帰ることにした。しかし、家に着いてもこんなに明るいし、なんかもったいない
じっとしてられず、夕まずめを狙いにいつもの川へ。月曜日の夕方なのにすでに釣り人が2人
餌釣り師かな?多摩ナンバーの車と、松本ナンバーの車。釣れている様子は全くなし。
目的のポイントに到着、流れを覗き込むと、光る魚体が!でかいぃ いつかかけたイワナか?
40cmはある。ん?二つに分かれた(。^。)コケ!そう、20cmの魚が縦に並んでいたみたい。
とにかく、準備をしてさっそくキャスティング。いきなりライズ!でもかからず・・・
どうもライズしている奴らはオチビ達。何回かアタックしてくるが、結局かからず。
先日作ったフライを結んでキャスティング、流れが岩に当たって流れが変化しているポイントで
ライズ!あわせる、今度はかかった。引き具合からオチビであるのはすぐわかった。
姿を現したのは15cm位のアマゴ。たぶん放流物かな?一応撮影してリリース。
お腹も空いてきたので、しばらく様子を見たが、撤収することにして、その場をあとにした。
そう言えば、釣っている間は体どこも痛くなかった(^_^;
もう少し早く帰る予定だったが、会議が延びたため予定時間を過ぎてしまった。
買い物をしに甲府まで行こうとも思ったが、昨日の後遺症(笑)が残っていたので
真っ直ぐ家に帰ることにした。しかし、家に着いてもこんなに明るいし、なんかもったいない
じっとしてられず、夕まずめを狙いにいつもの川へ。月曜日の夕方なのにすでに釣り人が2人
餌釣り師かな?多摩ナンバーの車と、松本ナンバーの車。釣れている様子は全くなし。
目的のポイントに到着、流れを覗き込むと、光る魚体が!でかいぃ いつかかけたイワナか?
40cmはある。ん?二つに分かれた(。^。)コケ!そう、20cmの魚が縦に並んでいたみたい。
とにかく、準備をしてさっそくキャスティング。いきなりライズ!でもかからず・・・
どうもライズしている奴らはオチビ達。何回かアタックしてくるが、結局かからず。
先日作ったフライを結んでキャスティング、流れが岩に当たって流れが変化しているポイントで
ライズ!あわせる、今度はかかった。引き具合からオチビであるのはすぐわかった。
姿を現したのは15cm位のアマゴ。たぶん放流物かな?一応撮影してリリース。
お腹も空いてきたので、しばらく様子を見たが、撤収することにして、その場をあとにした。
そう言えば、釣っている間は体どこも痛くなかった(^_^;
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by snowtrout
| 2006-06-19 20:53
| Fresh Water 釣行記
雑魚川1
約束の時間は6時、いつものコンビニ。今日はチュンさんと、同僚の方と3人で釣行。
4時半にウチをでれば余裕で間に合う、しかし予定より早く目が覚めてしまい4時に出発。
おかげで、コンビニ着いたのが5時半頃。天気はウチを出る頃はいい天気。長野へ近づくにつれ
曇りだしてきた・・・。チュンさん達と合流して、コンビニで日釣り券を買って
外に出ると雨が降り出してきた。志賀高原は霧の中、視界が非常に悪い。山菜採りの
車が多く、路肩に何台も駐まっている。目的地に到着したが、雨は上がる気配もなく
予報では午後は天気がよくなるらしいので、雨が上がるのを待つことに。
缶ビールを1本空ける頃には外も明るくなり、だんだん雨が上がってきた。
車を降りて、準備を始める。雨で滑りやすくなった坂を下りながら、タケノコを採る。
もちろんお昼用。今回はかなりの装備なので河原で豪華なお昼が食べられる。
とはいうもの、すべてチュンさん達が準備してくれたので、自分は釣り道具のみ。
どのくらい歩いたのだろうか?山道をひたすら歩くと吊り橋が見えてきた。
沢つたいに雑魚川本流を目指す。沢は少し濁りが入っていたが、本流は全く濁りなし。
始めてこの区間に入渓したが、すばらしい景色に感動して
しばらく釣りもせず周りを(((‥ )( ‥))) 空も完全に晴れていた。
上流へ釣り上がりながら、途中でお昼を食べることに。メインディッシュは
タケノコのみそ汁。少し歩き疲れた体にエネルギー補給!近くの大岩の脇には
型のいいイワナが何匹も泳いでいるが、全く釣れなかった。
最初の一匹を釣り上げたのはチュンさん、結局最初で最後の一匹となった。
自分は釣ることが出来なかったが楽しい時間を過ごすことができた。
ちなみに帰り道、魚ではなく、足がつった(T.T)
4時半にウチをでれば余裕で間に合う、しかし予定より早く目が覚めてしまい4時に出発。
おかげで、コンビニ着いたのが5時半頃。天気はウチを出る頃はいい天気。長野へ近づくにつれ
曇りだしてきた・・・。チュンさん達と合流して、コンビニで日釣り券を買って
外に出ると雨が降り出してきた。志賀高原は霧の中、視界が非常に悪い。山菜採りの
車が多く、路肩に何台も駐まっている。目的地に到着したが、雨は上がる気配もなく
予報では午後は天気がよくなるらしいので、雨が上がるのを待つことに。
缶ビールを1本空ける頃には外も明るくなり、だんだん雨が上がってきた。
車を降りて、準備を始める。雨で滑りやすくなった坂を下りながら、タケノコを採る。
もちろんお昼用。今回はかなりの装備なので河原で豪華なお昼が食べられる。
とはいうもの、すべてチュンさん達が準備してくれたので、自分は釣り道具のみ。
どのくらい歩いたのだろうか?山道をひたすら歩くと吊り橋が見えてきた。
沢つたいに雑魚川本流を目指す。沢は少し濁りが入っていたが、本流は全く濁りなし。
始めてこの区間に入渓したが、すばらしい景色に感動して
しばらく釣りもせず周りを(((‥ )( ‥))) 空も完全に晴れていた。
上流へ釣り上がりながら、途中でお昼を食べることに。メインディッシュは
タケノコのみそ汁。少し歩き疲れた体にエネルギー補給!近くの大岩の脇には
型のいいイワナが何匹も泳いでいるが、全く釣れなかった。
最初の一匹を釣り上げたのはチュンさん、結局最初で最後の一匹となった。
自分は釣ることが出来なかったが楽しい時間を過ごすことができた。
ちなみに帰り道、魚ではなく、足がつった(T.T)
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by snowtrout
| 2006-06-18 11:20
| Fresh Water 釣行記
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by snowtrout
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