雑魚川3
久しぶりの釣行!今回はチュンさんと一緒に雑魚川へ、下界の暑さから逃げ高原へ避暑に出かける。
前日の夕方集合で前夜祭付きの久々のコース。
目的地には運良く車は駐まっていない、このまま朝まで誰も来なければよいが・・・
そして辺りが明るくなって来た。(宴会の様子は別収録)
準備を済ませ、気合いの出発!この日のために新調した熊よけの鈴も心地よい?
音を響かせている。さすがに3回目なので、足取りも軽く、目的地の本流へは1時間半で到着。
先行者もなく、天気は最高!まさに釣り日和。少し釣り上がり、朝食にコーヒーとパンを食べる。
河原で食べる朝飯、コーヒーは何とも言えない贅沢元気も充電し釣り上がる。
最初にチュンさんが見事なイワナをヒット!プリンスニンフでしとめた綺麗なイワナ。
せっかく夏なので、ドライでかけたい。途中ニンフを結んだもののどうもしっくり来ないので、
再びドライで釣り上がる。流れの緩やかになっている所でうまくレーンにフライが乗った!次の瞬間、
ボコッとライズが、あわせる!フッキング。
サイズは20cmとちょっとのイワナ。考えてみれば、雑魚川で初ヒット!
その後は何度か魚は見えたが、かける事はできなかった。
今日は天気もよく気分よく釣りが出来た。かなりリフレッシュ出来ました。
地元に戻り、知事選の投票にちゃんと行ってきました。
前日の夕方集合で前夜祭付きの久々のコース。
目的地には運良く車は駐まっていない、このまま朝まで誰も来なければよいが・・・
そして辺りが明るくなって来た。(宴会の様子は別収録)
準備を済ませ、気合いの出発!この日のために新調した熊よけの鈴も心地よい?
音を響かせている。さすがに3回目なので、足取りも軽く、目的地の本流へは1時間半で到着。
先行者もなく、天気は最高!まさに釣り日和。少し釣り上がり、朝食にコーヒーとパンを食べる。
河原で食べる朝飯、コーヒーは何とも言えない贅沢元気も充電し釣り上がる。
最初にチュンさんが見事なイワナをヒット!プリンスニンフでしとめた綺麗なイワナ。
せっかく夏なので、ドライでかけたい。途中ニンフを結んだもののどうもしっくり来ないので、
再びドライで釣り上がる。流れの緩やかになっている所でうまくレーンにフライが乗った!次の瞬間、
ボコッとライズが、あわせる!フッキング。
サイズは20cmとちょっとのイワナ。考えてみれば、雑魚川で初ヒット!
その後は何度か魚は見えたが、かける事はできなかった。
今日は天気もよく気分よく釣りが出来た。かなりリフレッシュ出来ました。
地元に戻り、知事選の投票にちゃんと行ってきました。
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by snowtrout
| 2006-08-06 20:06
| Fresh Water 釣行記
地元の川13(大雨の傷跡)
3時に目が覚めた。早起きなのか?それとも病気なのか??
さすがに外はまだ暗い。ブログをあちらこちら訪問していると、いつのまにか薄明るくなってきた。
週末は天気が崩れるはずだったのに、雨の気配はまったくない。
あの大雨からもうじき2週間、ホームグラウンドの様子の気になり少し様子を見に行くことにした。
車を走らせいつもの川を目指す。今週開通した国道153も夜しか通ってなかったので、
明るい時間に通ってみると、確かに応急工事だと言うことがわかる。
川の水は少し濁っているが、おそらく支流の一本がひどく濁っていると思われる。
さらに車を走らせ川の流れが見える所まで来ると水が見えない。
川の中州は大量の土砂、どうやら体積した土砂の向こう側を流れている。
至る所で、護岸が削られていた。堤防上に植えられてサクラの木も無惨に倒れて大水の跡が残っていた。
いつものプールに到着すると、水は笹濁りのため川底まで見ることが出来ないが、
川の横へ降りる道はしっかり削られて水量も普段より多め、かなり流れも変わっていた。
もちろんライズもなく、ウエットフライを結び何度か流してみたが、反応も無ければ、魚の姿すら見れない。
ひょっとしたら魚はどこかへ行ってしまったのだろうか?濁りの原因は
上流にあるダムに大雨で濁った水が貯水されているからで、おそらくダム上は濁っていないはず。
今日は偵察なので、引き上げることにしたが、しばらく魚の姿は見られないのでは?
かなり深刻な状態だった。
さすがに外はまだ暗い。ブログをあちらこちら訪問していると、いつのまにか薄明るくなってきた。
週末は天気が崩れるはずだったのに、雨の気配はまったくない。
あの大雨からもうじき2週間、ホームグラウンドの様子の気になり少し様子を見に行くことにした。
車を走らせいつもの川を目指す。今週開通した国道153も夜しか通ってなかったので、
明るい時間に通ってみると、確かに応急工事だと言うことがわかる。
川の水は少し濁っているが、おそらく支流の一本がひどく濁っていると思われる。
さらに車を走らせ川の流れが見える所まで来ると水が見えない。
川の中州は大量の土砂、どうやら体積した土砂の向こう側を流れている。
至る所で、護岸が削られていた。堤防上に植えられてサクラの木も無惨に倒れて大水の跡が残っていた。
いつものプールに到着すると、水は笹濁りのため川底まで見ることが出来ないが、
川の横へ降りる道はしっかり削られて水量も普段より多め、かなり流れも変わっていた。
もちろんライズもなく、ウエットフライを結び何度か流してみたが、反応も無ければ、魚の姿すら見れない。
ひょっとしたら魚はどこかへ行ってしまったのだろうか?濁りの原因は
上流にあるダムに大雨で濁った水が貯水されているからで、おそらくダム上は濁っていないはず。
今日は偵察なので、引き上げることにしたが、しばらく魚の姿は見られないのでは?
かなり深刻な状態だった。
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by snowtrout
| 2006-07-29 06:56
| Fresh Water 釣行記
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by snowtrout
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